断崖絶壁

競馬。重賞の復習記事、最近の開催の血統傾向、馬場傾向分析についての研究など。亀谷敬正さんのサイト、ブラッドバイアス血統馬券プロジェクトのユーザです(www2.blood-b.com/wp/)。

4月9日の復習(2) 福島、中山の特別

その他の特別

福島10R芝2600m:マコトガラハッド

マコトブリジャール福島牝馬S,クイーンS)の弟。地方から再転入4戦目、初の福島。マコトブリジャールを除いても、マコトジョワイユーが福島2000mで1-2-1-4。兄弟の戦歴からは全競馬場芝1800m以上で回収値高い。東京、新潟、中山は今一つ。また中京2歳Sを2着だったマコトエンペラーがいるが、3歳夏以降の成績が良く、やや奥手の血統といえる。マコトブリジャールも6歳で重賞2連勝だった。母父ブライアンズタイムは、福島1800m以上では好成績(特に内から中枠)の血統。

人気馬では2着エアワイバーンは北海道の2600mで未勝利勝ちした馬。それほどアベレージは高くない母系だが、2000m以上で好走目立つ。延長向いた。

惨敗したタマモベルガモは、小倉2600mを間隔詰めて好走した後、疲労が出たか、今回時計も速かった。母は地方ダートで3勝。兄弟は走っていない。曾祖母のFabulous Fraudからはデュプリシトニシノフラワーの一族が出ている。最近のOP馬ではネロ(京阪杯)。芝スプリンター一族。しかし本馬の一族は残念ながら現状、芝向きのスピードは見せていない。

チャリシーは3走前の同コース3着を買われた形だったが惨敗。母ブリガドーンはフローラS3着。福島2600mで2勝。牝馬でもスタミナのある馬。半兄ボンバルディエーレ(父クロフネ)はダートで3勝、障害1勝。半妹のブリガアルタ(父コンデュイット)は中山、福島1800、2000mで3勝している。兄も妹も休み明け~3戦以内で好走しては休養させながら使われている。本馬は前走休み明け小倉2600mで評価できない負け方。叩いて上積み期待すべき血統ではなく、単に不調の休み明け2戦だったということだと思う。母はそうでもなかったが、産駒はどこかに不安が出やすいのだろうか。

 

福島11Rダート1700m:エバーキュート

スキーパラダイスの一族。つまりキャプテントゥーレ皐月賞)、アルティマトゥーレセントウルS)の一族だが、スキーパラダイスを母系に持っている馬は芝2000m以下だけでなく、ダート回収値がとても高い。上級条件でも好走していて潜在能力も高い。近親にアグネスショコラを母に持つJCD12人3着のゴールデンチケットロワジャルダンみやこS。なお2017年4月15日のアンタレスSで8人気3着)。本日中山で京葉Sを4人1着したショコラブラン。ちょっとしたスキーパラダイスのお祭り状態ですね。本馬はチチカステナンゴ産駒。現級も、同コースも好走歴のある実力馬。気分よく走らせたいタイプで、今回は延長で早めの競馬もハマった。

 4着タガノヴュルデは近走勝ちきれず掲示板の常連。勝ったレースは短縮か位置取りショックとハーツクライ産駒らしい。ハーツ産駒は上級条件の中山1800mなどタフな条件では穴で激走するが、軽い条件になる1700mは標準以下の成績。それほど向いていない。本馬の兄弟もまだそれほど走っていない(未勝利馬のみ)。母はマル外で芝1200mで1勝。短距離への短縮時は人気薄ならちょっと注意しておきたい。

 ヒルノデンハーグはハナは切ったが3角で一杯。走り方も良くなかった。母父Kingmamboは芝では非根幹距離1400,1800mや2400m以上で好成績。ダートでは種牡馬次第という感じ。父ディープスカイの産駒はダート中距離向きの穴血統。回収値も優秀。1000万ではこれで4戦してすべて2秒以上の惨敗だが、頭打ちと決めてかかるのもどうか。

 

福島12R芝1200m:キッズライトオン

オンシジューム、兄ラピダメンテ(父サクラバクシンオー)はダートのスプリンターだが、本馬は芝向きの(芝でしか好走していない)スプリンター。近親にマイネルディーン、マイネルディアベルの一族だが、本馬の一族のほうがスピード寄りといった感じ。父スニッツエル産駒はヤングマンパワー関屋記念)、レオパルディナ(小倉2歳S2着)など。芝1600mではヤングマンパワー1頭が5勝していて他の馬は勝ち星がない。1800m以上でもミッキーマスカットが1勝しているだけだが1200m~1400mでは回収値も高く、穴も多い。確定9番人気以内の馬では2010~2016の7年で5回複回が100円超え。特にスプリント戦出走馬では母父大ミスプロ系と相性が良さそう。本馬の母父はエンドスウィープ

5着スナークスカイは父ダイワメジャー。使い込まれて近走掲示板で頑張っているので、疲労が抜けきらないのかも。兄弟はダートを使われて今一つな成績。母スナークスズランはダート1200mで未勝利勝ちだが古馬まで走って芝6勝。福島芝1200のバーデンバーデC(OP)で2着。母の父ダンシングブレーヴで短縮が嵌る血統。スピードは伝えていそうだが母や兄弟の使われ方、引退の早さから、何か不安が出やすいのかも。ダートで走れないわけではないだろうが、芝のほうがスピードを活かせるはず。

6着ダイメイプリンセスは、半弟のダイメイフジ(父アグネスデジタル)も芝1200mで未勝利勝ち、500万でも2,3着と安定して走っている。母は2歳未勝利1800mを2戦目で勝って引退。祖母スノーペトレル(父ストームバード)の一族はあまり走っていない。おそらく本馬の母ダイメイダークが特殊なのだろう。展開厳しかった前走に続いて、今回も3角からずっと追う展開。馬体が減っていたので状態今一つの可能性もある。父キングヘイローの産駒は芝1200mで回収値は標準以上だが、安定して走っているわけではない。

9着ユキノカトレアの祖母は函館2歳S2着。それなりに仕上がり早い。本馬の父はキンシャサノキセキだが兄姉もフジキセキデュランダルとスピードタイプのサンデー系と配合されているが芝では1400m~1600m向きで、兄ユキノスライダーはダート中距離で3勝。1200mで抜けたスピードは感じられず、揉まれると良くない感じなのは兄姉共通で、逃げ、番手か外枠、二桁位置からの追い込みなど極端な競馬のほうが良い。気性にきつさがあるので、それなりにスピードはあっても1400m~1600mのほうが道中レースがしやすいのでは。そう考えると今回は1200mで内目の枠から好位。力を出しづらかった。

 

中山9R芝1800m:マナローラ

母はマル外。カネヒキリの姉。父Kingmamboで、芝1200m1勝。グレードレースの実績に乏しい母系だが、名血配合。本馬の兄妹は500万下止まりだが、勝ち上がり率は高い。芝ダートともに1700~2000mの中距離向き。下級条件の特にダートなら回収値高く、ややダート向きのパワー血統。3歳春以降の好走が目立つ、奥手の傾向。

3着ハートオブスワローはイソノルーブルの一族。兄弟の芝の回収値は優秀。新潟2歳Sのモンストールなど、格負けもしない。距離は1600m以上の中~長距離向き。母イソノスワローは佐賀で4勝。イソノルーブル産駒はダートの短距離馬ばかりだったが、芝で狙えるのは面白い(イソノルーブル自身はオークス馬、桜花賞2着。500万ダート1400mを圧勝あり。)。イソノルーブルを祖母に持つ、近親(母の姉妹の産駒)は回収値低い。

4着ウォーブルの母は芝中距離の差し追い込みタイプで4勝。母母父はモガミで、祖母はダート芝問わずの逃げ馬だった。気性の激しさがこのあたりから伝わっているのか、兄妹も一本調子な競馬(特にダート)での好走が目立つ。本馬も好走した3走はすべて3角で先頭の競馬。今回はタフな馬場自体は悪くなかったのではないかと思うが、スムーズに気分よく走れないとどうなるかわからないので、人気で信頼するのは怖そう。

惨敗したピサノベルベットは、兄弟はすべて芝未勝利。ダート、地方ダートで勝ち星。祖母のブルックリンハイツは芝短距離5勝。ブルックリンハイツの産駒は芝で勝ち星を挙げているので、母自身がダート指向を産駒に伝えてしまっているのだろう。本馬もだが、近親含めて勝ち星挙げた6頭のうち3頭が新馬勝ち。特に休み明け走るわけではなさそう。

 

中山10R芝1600m:エクラミレネール

母はダート2勝+地方1勝。芝1400m(900万下)で2着2回。姉が地方3勝している。兄弟はデビューすらままならなかった感じ。まともに出走しているのはその姉と本馬くらい。ダート向きの馬力だけではなく、芝でも通用するスピードは秘めているはず。本馬の父マツリダゴッホ産駒は芝での回収値が標準以上。2歳新馬戦から走っているし、ここまでマイネルハニーや本馬のNZT12人3着などもあって、芝重賞での回収も優秀。特に1200m~1600mが勝ち星多く、安定している。芝のヤヤ重、重でも複勝率が上昇する。そもそも道悪上手なのだろう。中山芝での回収値は低いが、特に不得意というわけではなさそう。本馬自身も走っている。

2着リンクスは父アドマイヤムーン。道悪の鬼。ダーレーJF生産馬で今後も注意。

 惨敗したビヨンジオールは重の経験はなかったが、やや重で負けて良馬場で巻き返す傾向のあった馬。父自身、重馬場では惨敗していたし、産駒はやや重以下では特に単回収が30円程度と壊滅的。本馬にも今日は馬場向かなかったのでは。母系は特に強調するところもないデータ。

 

中山11Rダ1200m:ショコラブラン

上述したスキーパラダイス一族。前走は休み明けで同コース1600万下勝ち。普通に能力が高かった。

7着ナンチンノンはマル外。APインディ系。ダートや芝短距離で標準以上の回収値という血統。同コース実績はあったが、テン33秒台で不良馬場とはいえ厳しい展開。斤量が増えたし、前走の反動もあったのでは。

ブルドッグボスは外枠。やや内枠有利な決着と、展開厳しかった。父ダイワメジャーの産駒は、ダート上級条件~重賞では回収値落ちる。また不良馬場も回収値が悪い。馬力でダートをこなしている血統なので、ダート向きの資質がより問われる重~不良は合わない。

レッドゲルニカは近親もダート血統。500万~1000万の回収値が高め。本馬は出世頭だが、休み明け、やや力足りなかったか。父カジノドライヴの産駒はダートで勝ちきれないが複回値は優秀。ダート1400m、1800mがベストで、中山ダートは標準以下の回収。

4月9日の復習(1)桜花賞

※血統に対する検討を書きはじめました。

4月9日の復習

桜花賞

馬コメント

レーヌミノル

祖母プリンセススキーは87年旧阪神で行われたラジオたんぱ杯3歳(現在の2歳)牝馬S(G3)勝ち馬。フサイチヒロシ(芝1200mで1600万勝ち、ダ1400G3で3着)など。母の産駒は11頭のうち10頭が芝で1勝以上。ダートで勝ち星なし。芝での回収値は本馬を除いても105円と優秀。OPでは2012年フローラS3着のダイワデッセー、2013年スイートピーS3着のダイワストリームと芝で仕上がり早く、3歳までのOPでの回収値も高かった。コース、距離別でも芝短~中距離で特に差はなかった。ただし、2000m以上で好走した産駒は父スペシャルウィーク。父ダイワメジャーは1800m以下で馬券に。本馬も、2400mや2000mで特にパフォーマンス上げるタイプではないのでは。

ダイワメジャー産駒は馬力+スピードで勝負するタイプ。気分よく走れないと脆さもある。過去10年の桜花賞は良馬場で、9頭出走して14人気3着のプリンセスジャック1頭のみ好走。人気だとマークされるし、差し脚比べだとディープ産駒に劣る傾向。今年は水分残った馬場でハイペースなのに結局先行して粘り込めるという特殊な馬場に嵌った感じはある。近年、桜花賞で活躍していたディープ産駒の牝馬が、今年は出走少なかったのも運命的に感じる。

 

リスグラシュー

兄弟はすべて牝馬。特に仕上がり速いというわけではないが新馬勝ち馬もいる。母系にミルリーフの血があって、本馬の父はハーツクライなので、父母父トニービン凱旋門賞的な欧州ナスルーラ系を2本も持っているので、スピード勝負向きでもないのでは。またトニービン持ち馬はスタート鈍かったり急かすとかえってダメな馬も多いと思う(ルーラーシップとか)。

ハーツクライ産駒は、全体では2~3歳重賞では目立った回収ではない。特に1200~1400mでは0-0-0-8で父のイメージどおりに中距離以上で体力活かしたいタイプ。しかし、特にノーザンF生産馬に限れば該当馬の2~3歳重賞は単複ともにプラス。該当23頭のうち13頭が1回以上馬券になっていて、単または複回収値プラス。本馬もノーザンF生産馬。育成~仕上げで違いが出ている感。

本馬は2着とはいえ昨年の阪神JFのパフォーマンスが圧巻だった。今回はトライアルよりも速い流れ、タフな馬場も体力活かせる好材料だったのだと思う。同父ではヌーヴォレコルトオークスを勝っているし、間隔とって成長期待できそうなのと、距離伸びて体力必要になるのは良いと思う。

 

ソウルスターリング

結局、主流サンデー系の産駒が1、2着だったが、それでも3着に踏ん張ったのは基礎的な能力の高さ。

フランケルの産駒は少数(世界的にも種付け頭数が抑えられているし、高額なので日本への輸入馬も少ない)。その父ガリレオ産駒よりはスピードとキレがありそう。母は米、仏の芝中距離G1を6勝。

同じ父フランケルミスエルテ(母は米AWの短距離G1勝ち馬)は今回、重馬場不安との陣営コメントもあり、結果も惨敗。とはいえフランケル産駒自体は重い馬場自体はプラスといちおう想定。ミスエルテは母系からの1400指向と、直線平坦コース指向(同馬の母父Pulpit産駒は芝での回収も単複100円超えているが、中山や阪神では標準以下の値)が強いのでは。

フランケルハービンジャーも父ノーザンダンサー系であり、欧州万能種牡馬ダンチヒを持っている馬。フランケルを「スピードのあるハービンジャー」と仮定すると、東京マイルが阪神マイルよりも合っているとは言い難い(高速馬場でスピードがより要求されるから)。

したがって本馬の母系からは距離延長したほうが期待できそう。NHKマイルCヴィクトリアマイルよりは、オークスで。またほんとうに直線勝負になった場合はキレ負けする可能性。

 

(4着以下の馬)

ワキタエンカ

ディープ産駒。母系はパッとせず特に仕上がり早いわけでもない短距離血統。それだけに秋に新馬勝ち~比較的安定して走っているのはディープインパクトの力か、育成~調教の力か。ディープ産駒とはいえ控えてキレで勝負するのではなく、揉まれずスピードと体力活かす形で好走しているのは母系の米国血統の影響だと思う。兄も中山ダ1200を外枠から先行して勝っている。ここまでは厳しい流れを先行して粘るという見どころのある競馬ができているが、同様のパターンで2、3歳戦を勝ち上がったディープ産駒が3歳春以降、不調になるパターンは多い。好位~差し競馬ができるか、2000mくらいの中距離で走れるタイプは、古馬までそれなりに走っている。単調な競馬で短めの距離しか使えないと、先行き不安。

ゴールドケープ(◎)

重賞ではスピードに欠けそうだったが重い馬場なら、と期待してみたが、中団から伸びず。外目の枠や少頭数が良さそう。

母は小倉2歳S勝ちのジュエルオブナイル

ワークフォース産駒は、芝ダートともに標準以下の回収。芝向きだがスピードや器用さがないといったイメージ。ちなみに新馬~500万下の芝、ヤヤ重以下の馬場で、コーナー2回+7、8枠の馬は単複ともに大幅プラス。良馬場だと基本的に当てにならないが、人気薄で馬券になるのは後方から追い込み決めるとか、外枠から差すとか、2番手から粘るパターン。

 

レースコメント

やや重い馬場。当日、最内は伸びていなかったが、下級条件ではバラけていたため枠傾向は出ず。桜花賞も中~外枠の実力馬+内に入りすぎず、直線は外に出したリスグラシューが上位。

 

 

4月1日、2日 重賞の復習(ダービー卿CT、大阪杯)

各馬コメントの馬名太字

☆=次走~3走以内目処、短期的に期待値高そうな次走注目馬。

☆☆=次走注目馬の中でも特に期待値高そうな馬。

★=長期的に注目しておきたい馬

大阪杯の復習

◎アンビシャス

(概要)

G1に昇格。緩い流れ、バラけた展開でキタサンブラックが順当勝ち。

(各馬メモ)

キタサンブラック

速い流れの内枠で仕上がり途上なら脆さを見せる期待ができたが、逃げた馬が59.6、その後5馬身以上離れた3番手で緩い流れ。スタートから2角まで、サトノクラウンデムーロ騎手、サクラアンプルール横山典騎手に外から被される展開でちょっとだけ怪しい雰囲気もあったが、結局馬群がバラけて、向こう正面では自分の競馬ができる位置に。完勝。

ステファノス

内枠で揉まれるのは良くない馬。前に位置取って、3-4角ではバラけていたので。勝ち馬にスムーズについて行ってそのまま入線。

ヤマカツエース

前半スローで後半長く脚を使う流れは得意。有馬記念でも差し馬で最先着で接戦していたので。

マカヒキ

緩い流れでむしろ良かったが、直線スピード争いできる条件向き。内回りや重い馬場は不利。

アンビシャス

外枠からスムーズ。昨年は横山典騎手が2番手につける好騎乗。今年は順当に後方待機したのでこんなもの。

サトノクラウン

晴れて標準的な馬場、また速い上りも要求される展開は不利。これからの季節、大雨でも降らないとなかなか適鞍がないが。

ミッキーロケット

後方から。もっと体力要求される条件が良かった。

サクラアンプルール

疲労出たが、負けすぎ。なんともなければ、重い馬場で巻き返しを期待。

ロードヴァンドール★

疲労出た。まだ若く、小倉大賞典金鯱賞と力見せているので、疲労抜ければ今後も。

 

ダービー卿CTの復習

ダンツプリウス

(概要)

雨が残って重めの馬場。Bコースで先行馬、内枠決着に

(各馬メモ)

ロジチャリス

展開、枠順向いた。

キャンベルジュニア

展開、枠順向いた。

グランシルク★

4角ではまだ10番手、とても届かない位置だったが、さすがの反応で内を捌いて3着に。常に人気になるが、トップクラスだと直線スピードよりも器用さを活かしたいタイプ。

マイネルアウラート

外目追走したぶん4着。

ダイワリベラル

前走気分よく逃げた後だったし、今回は展開、枠順も不利。1600~2000mで体力活かせる条件で。緩い流れで位置を取って、なおかつ上りも速すぎない条件だったときがベストなので、OPでは弱い相手か特殊な馬場でないと難しそう。

ダンツプリウス

外枠不利。グランシルクをマークする形だが、キレ負け。不器用なので。

ガリバルディ

展開不利だし、前走の疲労も。