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断崖絶壁

競馬。重賞の復習記事、最近の開催の血統傾向、馬場傾向分析についての研究など。亀谷敬正さんのサイト、ブラッドバイアス血統馬券プロジェクトのユーザです(www2.blood-b.com/wp/)。

フェブラリーS(G1)出走馬の評価

重賞の復習記事を書くことにも慣れてきた今日この頃。

予想記事を書かないのは、時間が勿体ないから・・・というのが主な理由でしたが、このブログを書くことにも慣れてきたので、予想寄りの記事に多少の労力を割いても、自分の考えをまとめる見返りが得られるだろうと思ったので、とりあえずG1について出走馬の評価を書くことにします。

高松宮記念は書くかどうかわかりませんけど。

 最初に、まとめを書いてしまって、その次に各馬を評価するコメントを書きます。

 

フェブラリーSで特に注目している馬と短評。

実力馬

 ▲ ベストウォーリア(レース傾向から延長不利)

 ▲ モーニン(乗り方、展開に注文つく)

 △ ノンコノユメ(嵌るのを待つ)

 △ サウンドトゥルー(嵌るのを待つ)

注目馬

 注 ゴールドドリーム武蔵野Sはカフジテイク、モーニンに先着)

 注 コパノリッキー(嵌るのを待つ)

 注 アスカノロマン(乗り難しい)

紐向き

 × インカンテーション(外枠良い)

 × ホワイトフーガ(良馬場で)

(参考)

 前哨戦の根岸Sの復習記事

 

以下に馬番順に各馬の分析コメントを。

1  サウンドトゥルー

 後方からなので不利は受けやすい。チャンピオンズカップは好騎乗。展開嵌るのを待つ。

2 ホワイトフーガ

 0.9差の昨年よりも時計かかりそうなのは良さそう。短縮、内枠も問題なさそう。

3 ゴールドドリーム

 1600mの武蔵野Sでカフジテイク、モーニンに先着。前走は延長で行きたがったし外目追走も不利だったレース。砂被っても問題なさそう。

4 コパノリッキー

 もちろん逃げるか2番手が良い。展開嵌るのを待つ。

5 アスカノロマン

 昨年は短縮ハイペースを差し、後方から3角では揉まれない外目に。思い切って下げるか、行くか極端なレースをしたほうが良く、それぞれ展開が嵌って欲しいので乗り難しさがある。

 6 モーニン

 昨年は近年不利な距離延長ローテで勝ったわけで、体力、能力は相当。ただし、砂被りは大幅割引。今回は人気落ちるタイミングなので外枠を引いて欲しかった。内枠なので消せるかとはじめに思ったが、よくよく見れば、逃げるかもしれないコパノ、アスカノの外の枠なのはもしかして枠順に恵まれたのかも。あとは外枠から先行しそうなケイティブレイブさえ捌いて好位~2番手外目を取れれば多少早めの仕掛けでも。

 控えて砂を被っても上位に来る馬だとは思っていませんけど。

 7 ブライトライン

 買い材料見当たりません。

8 デニムアンドルビー

 トゥザヴィクトリーの一族ではありますが、特に買い材料見当たりません。

 9 ベストウォーリア

 堅実に好走できる実力馬。ただレース傾向として短縮馬有利なので1400mからの延長自体割引きかと。

 10  カフジテイク

 1400mベストの馬が、1800m→1400mの短縮で展開も向いて勝った後の延長、しかも短縮馬有利なレース質だと期待薄。かつて1200m~1400mの追い込み馬としてダート重賞で名を馳せたシルクフォーチュンは、1度だけ延長ローテでフェブラリーSで馬券になりましたが。

11 ノンコノユメ

 力を出し切るのが難しそうな馬。今回は前走先行→差して嵌るのを待つタイミング。

12 ニシケンモノノフ

  前走は評価できる内容。1200~1400mベストの馬。

13 エイシンバッケン

 1200~1400m向き。延長不利。

 14  キングズガード

 左回りでは内枠ベター。1400m向き。

15 ケイティブレイブ

 延長で揉まれず先行するほうが良い馬。大幅短縮は不安。ただ外枠で人気薄なので、拾っておいてもいいかも。

16 インカンテーション

 揉まれ弱さある馬で、短縮なら外枠が良い。高齢でもあり、位置取りショックがあるとさらに良いはず。前走は内を回った馬が基本的に有利だったが、先行できずに得意でない内枠で脆さが出た。2走前が差し馬決着の厳しい流れを先行してバテていたので、控えたのが裏目だったのだろう。騎手の判断としても今回は位置を取りに行っておかしくない。