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断崖絶壁

競馬。重賞の復習記事、最近の開催の血統傾向、馬場傾向分析についての研究など。亀谷敬正さんのサイト、ブラッドバイアス血統馬券プロジェクトのユーザです(www2.blood-b.com/wp/)。

3月5日、6日 重賞の復習(オーシャンS、チューリップ賞、弥生賞)

重賞の復習

各馬コメントの馬名太字+☆=次走注目馬。

☆☆=次走注目馬の中でも特に期待値高そうな馬。

★=長期的に注目しておきたい馬。

 

オーシャンSの復習

◎アースソニック

(概要)

 フラット~やや内枠有利な馬場。欧州指向の馬場。差し馬走りやすかったレース。メラグラーナの力が違った。

(各馬メモ)

 メラグラーナ 

 外目スムーズ。1頭だけ違う脚。馬場合ったしメンバー的にも恵まれたかもしれないが。

 ナックビーナス 

 前走は京都で重い馬場、差し馬向きの流れ。延長では位置取りショックでコントロールしたほうが良いダイワメジャー産駒。今回は短縮で流れも向いた。

 クリスマス

 馬場合ったし差したのも好騎乗。

 ブレイブスマッシュ 

 馬場合った。

 ブラヴィッシモ

 短縮で無理せず直線だけの競馬。内を突いたのも好騎乗。前走は展開不利だったのと、蓄積疲労は薄かったし、勝ち馬と同父、馬場も合っていたのでさほど評価する内容でもなし。

 コスモドーム

 外を回った馬は間に合わなかったし、力も少し足りない。

 アースソニック

 矯めるだけ矯めて大外一気が嵌る流れを期待したが、流れも位置取りも予想外に。位置を取ったが、勝負所で置かれ、外から被される展開。流れの中で競馬するのは合わないタイプでもあり。直線ジリジリと伸びるが前は捕まえられず、スムーズに回った馬には交わされる内容。

 ラインハート

 成績通り、重賞では厳しそう。短縮よりも同距離、延長向きの馬。今回は外目も回ったので。キレで勝負できるタイプではない。毎回力を出せるタイプでもなく、一度休養してからが狙いやすそう。馬力要求される馬場で内枠とか。OPまで上がってしまうと、狙える機会がやってくるかどうか。

 ウインムート

 ドリームバレンチノ、マイネショコラーデの全弟。母は小倉2S勝ち馬という良血。札幌と京都(しかも時計がかかる重い馬場)でしか走っていないので、とりあえずはそういうつもりで。集中力欠ける感じの馬。控えて頑張る感じでもないので、重めの馬場やテンが速すぎない条件で、スンナリ先行できれば。

 

チューリップ賞の復習

◎なし

(概要)

 高速馬場。ソウルスターリングの完成度高い。

(各馬メモ)

 ソウルスターリング

 完勝。このメンバーでは強い競馬。

 ミスパンテール

 母系はパッとしない血統。内で矯めて伸びた。

 リスグラシュー

 早めに外に出したが、今日の馬場では外に出すのが早すぎた、という内容。ただ人気だったのと外から一気に脚を使いたいタイプなので仕方ない。ハーツクライ産駒らしく、思い切った競馬向きで、人気では引き続き信頼しきれない感じ。能力は高いのに。ただ、巧く乗られたとはいえ2着馬に交わされたのはマイルでは不安要素。

 ミリッサ★

 現状、力負けでは?リラヴァティシンハライトの妹。リラヴァティ桜花賞トライアルでは3着、桜花賞では9着だったが、その後、5歳まで走って重賞勝ち(ほかに2着も)。母父シングスピールで血統的なスケールがあるので、じっくりと観察していきたい。血統的には、馬場の適性幅も大きいはず。

 ワキタエンカ☆

 展開不利。

 エントリーチケット★

 揉まれ弱い。

 

弥生賞の復習

◎ベストアプローチ

(概要)

 緩い流れ。土曜の中山芝は内目を通った馬が有利だったが、日曜は騎手が意識したか、条件戦では超ハイペース、その後の弥生賞では超スローで、ともに外目を捲った形の馬が上位に。

(各馬コメント)

 カデナ★

 馬場合うような走り方でもなかったが勝ち切ったのは立派。

 マイスタイル

 好騎乗。昆貢きゅう舎は土日ともにトライアルで穴に。

 ダンビュライト★

 馬場も合っていた感じ。延長できっちり走っている。

 ベストアプローチ

 馬場合っていた。内を回ったが、4角で3着馬の内を割れず、外に立て直したぶん4着に。

 サトノマックス★

 スタートで隣の地方馬と騎手にタックルされたし、新馬戦から400mの延長だったが、それなりに折り合って、直線は大外から上り1位。馬体も大きめだし、精神的にも弱くはなさそう。

 コマノインパルス

 直線スピードで勝負するタイプではないので、早めに捲ったのは当然の判断。

 

 

おまけ。

大阪城S(OP)の復習

ガリバルディ

;前走京都記念の復習で☆☆評価した馬

(概要)主流サンデー走る馬場。超スローで直線スピード勝負に。もう少し流れると思ったが、後方から外目を回っても上り1位でなんとか3着に(4番人気)。これだけ走られるともう少し速い流れと、どちらが良かったかなんとも言い難いが。トルークマクトは前走位置を取っていた短縮馬で、例年のこのレースの好走パターンに該当したため紐に拾っていたものの、評価下げた1番人気のアストラエンブレムに内を回って上り1位タイで普通に走られてしまったためハズレ。馬券的な反省としては、相手馬が頼りなかったのと、想定していたトラックバイアスに一致する馬も少なかったので、人気実力馬を相手にするか、トルークマクトを相手(または◎)に買うのが正解だったのだろうと思う。