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断崖絶壁

競馬。重賞の復習記事、最近の開催の血統傾向、馬場傾向分析についての研究など。亀谷敬正さんのサイト、ブラッドバイアス血統馬券プロジェクトのユーザです(www2.blood-b.com/wp/)。

1月7日、8日 重賞の復習(フェアリーS,シンザン記念)

重賞の復習

重賞の復習。
フェアリーS◎モリトシラユリ
(事前のレース質想定)
・500万下差して好走組はストレス疲労がきつい。このため
新馬未勝利組が好成績。同距離か短縮で、上り上位出している馬。差し馬。
・500万組は同距離、短縮で、疲労とストレスの薄い馬。前走差して凡走し、なおかつ間隔開いた馬。
・500万で先行できていた馬はストレス薄く、3着以内の好調馬。特に中山向きのタイプが好成績。
・前走重賞はほぼ関東馬阪神JF組。差して0.9差以内負け馬で疲労薄く、関東の競馬に戻って輸送の心配薄まった馬。

(概要)
例年、阪神JF桜花賞トライアルの谷間だからか、レベルは低めの重賞。3歳牝馬には体力的にタフな条件で、短縮馬が好成績。速い流れになって、タフな経験ある馬と差し馬が穴になる傾向が今年も。

(各馬メモ)
ライジングリーズン
馬力タイプの血統、母父キングマンボ系というのもレースに合う血統。中山で新馬勝ち、東京で惨敗した後で、実績とレース質に沿った結果。
アエロリット
500万先行して連対後でレース傾向に合っていて買いやすいパターン。間隔とっていたのもよかった。流れ速くなったが、父クロフネで体力あるタイプ。ただレース内容が単調。
モリトシラユリ
ダートから芝はデータからは全滅している重賞。ただ、ダート1400m以下からの臨戦が多かったこと。結果的に芝適性が無い馬の出走が多かったことにもよる。短縮馬が穴を空けやすいレース質であり、この馬は2,3戦前は未勝利戦といえど芝で馬券になっていて、対応しやすいローテだったし、例年、未勝利勝ち直後とか500万惨敗後でも通用するレベルの重賞なので。最後は接戦で、一番有利な形だったが馬券になったのは運。距離長くても良さそう。結局、ダート1800mがベストなのかもしれないが。
ジャストザマリン
ディープブリランテ産駒はS系。コントロールが難しいが内枠や相手を問わない。前走阪神JFは捲るような形に。今回は内枠で前走同様速い流れでなんとか抑えた。
アルミューテン
有利な短縮馬で、外目揉まれにくい位置だった。単調なパワー競馬。
アマノガワ
キレがない馬力タイプ。今回は位置を取って、外を周っていて坂の途中で止まった。母系からもダート替わり時注意。
キャスパリーグ
不利な延長でしかも1400mのほうが実績ある馬。間隔詰まって連対後では蓄積疲労あるパターン。1.0秒差は善戦。間隔開けて一度使って凡走してから、のイメージ。

シンザン記念◎なし
(概要)ペルシアンナイト、アルアインの人気ノーザンファーム生産馬がともに切りづらいレース。雨が降る前から、京都Aでも中〜外目の差し馬も届くようになっていた。アルアインは父ディープ+ノーザンF生産で1600mを人気で新馬勝ち馬、しかも大型馬は素質馬のパターン。

(各馬メモ)
キョウヘイ
前走はアルアインに0.2差。しかも4角から外に出していたので距離ロスもあることを考えると人気なさすぎ。父リーチザクラウン、母父ダンスといかにもコントロール難しい血統。思い切って抑えた競馬が嵌ったし、今は好調期。
タイセイスターリー
ノーザンF生産でミッキーアイルの弟。流れと枠が嵌った。父マンハッタンカフェなので内枠で、鮮度落ちた状態で力を出し切れるタイプでもない。
アルアイン 
直線不利。しかし前走がラチ沿いを割る形、今回も内枠とは言え内を狙う形で、同距離、同じく重い馬場。前走とは違う形で競馬をしたほうが良かった。500万下勝ちそのもののストレスも大きい。
ペルシアンナイト
ハービンジャー産駒は重い馬場で外回りや直線長い根幹距離が合う。
トラスト
体力勝負で持ち味活きる馬。上りかかったのも良かった。重賞を連続して掲示板なので疲労は心配。

その他のレース
淀短距離S

セイウンコウセイ
毎年内枠から逃げた馬が馬券になるレース。今年は内差しかと思っていたら、鮮度の高いこの馬が中枠から2番手で内目を通れる形、すんなりした流れに。
ローレルベローチェ
すんなり逃げさせてもらえたが、0.7差7着。この馬場でこの内容からは本調子になさそう。
トータルヒート
思い切った位置取りショックを狙った形。このペースで京都Aでは二桁位置からでは届かない。
サドンストーム
流れ向かなかったし、末脚を出してはいるのでそこそこの着順までは来るが、停滞感のある内容。年齢的なものか、活力落ちている。